辛い
私生活のことで、かなり動揺する出来事がありなかなか切り替えが難しい
自分も職場を変わったばかりでまだ少し疲れがある中、色々メンタルを削られるので心配
専門医の勉強など満足にできるのだろうか
今日も色々あってモヤモヤする
腹立つことばかり
詳しく書くとこれが見つかったら怒られるのでまた消さないと
毎日
大変だ
なんとか前に進もう
無理しなくていいから
疲労と願い
私は医師の本流から外れている
鬱で後期研修もろくすっぽ終わらず、医局が用意してくれたバイトで何とか食い繋ぎ精神力も劣っている
周りは臨床で技術を磨き同時に大学院などで研究学会発表などの経験も積む中
私は健診業務に慣れるので精一杯
ようやくダブルチェックでの大量の心電図を前に、心電図の大体のみかたの要点が掴めた気がするが(気のせい?)それでも山積みの書類
それに加えて、WEB学会の締め切りは迫るし私生活では車の売却も控えまたその他家族のイベントも‥
職場であまりにイライラして、独り言をぶつぶつ言って呼吸が浅くなっていたので昼休み腹式呼吸を試した
一気にやばい傾向も出てきたので本当に無理しないようにしよう
クビになってもいいからとにかく無理しない、昼休みとか家に帰ったらもう勉強医学から離れる
細く長く生活するため
6割でいい
1番の問題は家族のこと
お願いします‥
いいようになって欲しい‥
女医さんは勝ち組
※以下の内容はあくまで個人的な見解なのでフィクションと考えてください。実在する個人は存在しないと考えてください。
身近にアルバイトに来られている女医さんはここだけの話、週5日いずれも半日〜15時までの勤務で少なく見積もって手取り月80万くらいは貰っている
夫婦同業なら合わせて手取り月200万が夢じゃないとなるとすばらC
うちの科だけなのかもしれないが、頑張って後期研修まで終わらせて専門医まで取ればかなりの収入が見込める‥
女医さんで美人は超勝ち組
なぜなら男社会で、院長教授諸々ボスというのはたいてい色を好み若くて綺麗な女性が好きだ
彼らが女医さんに甘々なので、仕事がやりやすいのに加えて大体学生時代にいい男(医者)を捕まえてダブルインカム生活で経済的にもゆとりのある生活を送れる
故に美人ほど性格もいい人が多いのだ
でも人生というのはそこまで単純ではない
いいことばかりではなく目に見えない苦労も多いだろう
まずママ女医さんは子どもが小さいうちは内科などのメジャー科ではまず常勤で働けない
常勤だと当直などが義務になることが多く定時に帰れない事もままあり、さらに旦那さんも医者で育児に関わらないので夜中子どもが見れない事態が起こる
当直が義務でないかは選べないのでそれも困ったものです
このようにキャリア形成が難しい点があるので、難しいです
とりあえず疲れたので今日は寝ましょう
向いている事と出来る事
東進ハイスクールの林先生が「やりたい事より出来る事を選んで俺は塾講師になった」と言っていた
果たして私はそのような人生を歩んでいるだろうか?
HSPかつアスペルガー気質で1人が好き、図書館のような静かで周りがいないような環境が好きな反面うるさくて多くの人とコミュニケーションを取るのは苦手である
内科の疾患は興味があるし内視鏡診断も治療も好きだけれど、内科は外来で多くの検査診断を行い多くの専門医と意見を交換したり救急外来では外科の先生をはじめとした人にコンサルトする立場である
私は昔からかなりの人見知り、威圧的な人が苦手で怖い外科の先生は特に避けたい人間であるので、その点あれこれ気を遣ってコンサルを行わなければならない救急外来はめちゃくちゃストレス
また多くの人との多種多様な細かい報連相(コミュニケーション)が必要な大きい病院や大きい部署より、1人で黙々とやれる小さな病院小さい部署の方が性に合っているのは分かっている
でも大学病院に行くのかな
大学病院は勉強しにいくところ
雇用保険は貰えない
毎日深夜で卒業出来るかもわからない大変やで
○室Kさん
母親からマインドコントロールされている○室Kさんと○子さまについて所感(表現のなんたらのはずですが、万が一国家権力からの閲覧などによりブログ閉鎖されるかもしれないのであくまで人物はフィクションとさせてください)
病気のような偏執的な金にがめつい母親(新興宗教に傾倒していた噂もあり)から分離する道を選ぶと、家族の過去の歴史からすると私のようなうつ病に罹患するだけでは済まずに、母親によって○室Kさんは命さえも落としかねないこと
かと言って母親と共存する道を選べば、必ず偏執的な母親からの干渉が生じ、また愛する○室Kさんもマインドコントロールされている(母子分離できない?できていない?)状況なので自分より母親を大事にして孤独かつ辛い日々をお過ごしになりかねないこと
さらに一回結婚して民間に降りた場合、離婚したら元の場所には戻れないという
茨の道だがそれでも良いのだろうか
理屈ではない世界があるのかもしれない
人見知りめちゃ強く要領が悪く論文学会発表の苦手なメンタル不調を抱えて内科すら辞めようとしていた
俺のような人間でも、大学院に行くことを目指すのも一種の理屈よりもプライドロマンの世界に近いのかもしれない
日本のプロ野球をクビになった野球選手がメジャーでアメリカンドリームを目指し渡米し、
そこそこ国内リーグで活躍したサッカーのjリーガーが安定したレギュラーポジションを捨て欧州のサッカーリーグで挑戦する
おおむね挑戦しない方が良いことも多いが、失敗が見えているのに自分のことになると見て見ぬふりをする事も多いだろう(私見です)
そのような決断への私なりのロジックを組み立てると
1.まず、その挑戦して得られるメリット、失うなどのデメリットを考える
→メリットデメリットを一つずつ列挙する
メリットがデメリットを上回るなら挑戦する
メリットがデメリットを下回るなら挑戦しない
ただし最終的には自分の哲学生き方人生観で決める
2.挑戦する場合、最悪の事態を想定する
→ダメだった時どうするのか
その内容が許容出来ないなら挑戦は遅らせる、諦める、再度時間を置いて考え直すなどする
3.挑戦すると決めたらどうしたら成功に近づくのか考える
→自分の短所長所と向き合い、成功に向けて今どうすべきか、どんな努力をすれば解決できそうかゴールを見据えた上でどうやって計画を立てればゴールに向かえるのか考える
無理はせず、焦らない
そうしたゴールへのメソッドやロジックを考えた上で
しっかり準備すること
完璧は無理だが、長期目標短期目標に落とし込んで先回りして考えること
大学院に行くか行かないか悩ましいがぐずぐず悩んでおります
web学会聞いているだけで偉くなった気がして2年以上過ぎているが、俺はまだ論文はおろか学会発表などもほとんど皆無で専門医もまだら何も成し遂げていない人間であること
それを胸にコツコツやるしかないよ
もう明日消化器病学会なのに何も見るものも決めてないや‥
でももう遅いし寝ようか
おやすみなさい